本物のタバコ、電子タバコよりまだ健康にはマシと判明!から引用。
----------引用ここから----------
(1)
同じメーカーの同じニコチン含有量が謳われた専用カートリッジを無作為に選び出し、
本当にパッケージに記された割合でニコチンが入っているのかを調べてみたが、
表記されていたニコチン含有量と全く同じ商品を見つけ出すほうが困難な状態だった。
中には、平気で倍以上のニコチンが入っているカートリッジも少なくなかった。
(2)
「このカートリッジにはニコチンが入っていません」という商品の中から、
微量ながらニコチンが含まれているのを発見するケースも多かった。
メーカーによっては、ニコチン含有量ゼロを謳う商品に、
意図的にニコチンを含ませて販売しているのではないかと疑りたくなるほど、悪質な事例も報告されている。
(3)
本物のタバコの代替効果を掲げる、ほとんど全ての専用カートリッジから、
本物のタバコで一般的に検出される有害な成分が、同様に検出されている。
(4)
商品によっては、本物のタバコに含まれる有害物質ばかりか、さらに有害な発ガン性物質などが
複数発見される結果となった。例えば、人体に極めて有害である、
不凍剤の成分ともなるジエチレングリコールが含まれた商品があったほか、
ニトロサミン(発癌性物質)が検出されたモデルは、今回の調査対象品の過半数にも上った。
もちろん、電子タバコの成分に有害な物質が含まれている可能性は否めないでしょう。
しかし、これらの材料だけで、「電子タバコより本物のタバコのほうがマシ」と言ってしまうのは、
かなり乱暴だと考えます。
(言い切っているわけではないと思いますが、この記事を見てどういう印象を受けるかということです)
まず、(1)のニコチンの含有量についてですが、これが霧化されたものを測定したのならともかく、
液体(リキッド)の状態で測定したならば、根拠としては全く意味を持ちません。
(2)のニコチンゼロを騙って販売しているものについては、販売上問題がありますが、
本物のタバコとの有害性を比較する上では無関係なことです。
(3)については、タバコ葉から抽出したリキッドもあるようなので、
そういうものについてはもちろん同じ成分が検出されると思います。
(4)については、(3)と同じことを強調して言っているだけです。
ジエチレングリコールは湿潤剤として本物のタバコに添加されているケースが多く、
ニトロサミンはタバコ葉由来のものですので、
タバコ葉から抽出されたリキッドであれば、これらの物質が含有されているのは当たり前です。
もちろん、電子タバコが「無害」とは断言できません、
本物のタバコと比較するには、あまりにも稚拙な内容です。
逆に、本物のタバコに含まれている有害な成分が、
電子タバコには含まれていないというケースもあると思いますが、
そういう部分の検証結果はちゃんと発表されないあたりが、
タバコ利権に関係したプロパガンダ的な臭いを醸し出してますね。
本物のタバコに含まれる代表的な発ガン性物質である「タール」に言及してないあたりも、
胡散臭い感じです。
海外の電子タバコはニコチンを含むものが多いですが、
日本国内で販売されている電子タバコは、ほぼ全てがニコチンゼロのものです。
FDAがどこの国のどんな電子タバコを調査したのかも謎です。
日本では絶対に手に入れることの出来ない、
最先端の電子タバコや格安・激安の電子タバコや関連製品が勢揃い!

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